4ページ同人誌のすすめ

弊サークルでは、何度か4ページの同人誌を作っている。

4ページだから本じゃなくて要するにペーパーなんだけど、そこをペーパーじゃなく新刊と呼ぶところにこだわりがある。去年の夏から始めた試みで、比較的うまくいっている。

そこで4ページ同人誌のメリットとデメリットをまとめた。

メリット

大きく2つある。

  • 短期間で制作できる
  • 印刷費が安い

つまり制作コスト(心理的・金銭的負担)が少ない。当落が決まってから作り始めても間に合うから、安全にスケジュールを引ける。

制作の負荷が少ないと、余った時間で他のことができる。特に今回 Tokusetsu 2 をどうしてもコミケ前に完成させて、皆に使ってほしかったので助かった。30ページの同人誌を作ろうとすると、2ヶ月とか3ヶ月くらいかかって、その間は他の作業がほとんどできない。

印刷コストも安い。実際、無料で配った既刊もある。無料配布、文字組とかプロダクトポエトリーとかのセンシティブな話題に有効な手段だと思う。無料であることを言い訳に、大胆な話題に踏み込める。ポエトリーの本とかもしガッツリ作ってたら怖くて出せなかったと思う。

デメリット

慣れてしまうと4ページ以上の本が作れなくなる。つまり、この記事は「もともとちゃんと同人誌を作る気がある人」に4ページ同人誌を薦めているのではない。ぼくみたいに、当落決まってから何作ろうとか慌てて考える人に、何も作らないよりはマシな手段だ、ということを言いたかった。

  1. tkmc8562 reblogged this from sanographix-memo
  2. redb reblogged this from sanographix-memo
  3. tafkd reblogged this from sanographix-memo
  4. marutomoi reblogged this from atm09td
  5. overtechnology reblogged this from atm09td
  6. atm09td reblogged this from sanographix-memo
  7. sanographix-memo posted this

最近の記事

Loading...